ここまで整理してみると、
「何が必要か」は少し見えてきます。
その一方で、
「どう伝えればいいのか」
そんな疑問が出てくることがあります。
その感覚は、
とても自然なものです。

こうした目線も必要な場合があります。

全体の流れを見てみるということ
墓じまいは、
次のような流れで進みます。
■4つのステップ
① 墓地の復旧条件の確認
② 工事内容の整理
③ 石材店への説明
④ 見積もりの確認
この流れが見えてくると、
進め方が少しずつはっきりしてきます。
さらに、中でも大切なのは「伝え方」です
整理した内容も、
伝え方によって受け取られ方が変わります。

たとえば、
・どこまで戻すのか
・どこまでが確定なのか
このあたりが伝わらないと、
見積もりの前提がずれることがあります。
それは、少し難しく感じることもあります。
墓じまい工事にある工事の違い
墓地によって
どこまで撤去するのか。
地中をどう扱うのか。
仕上がりをどんな形にするのか。
違うことあります。
日本では、100年ほど以前は、土葬が主流でした。
その時期からお墓が建立されていれば、お墓の下に亡骸が埋葬されています。
カロートという骨壺を収納する形状が、地中深くに施してあるもの。
これも、土に還るという考えから地中に設置されています
立派な墓石では、基礎の土台が地中にまでしつらえてある
つまり、一眼に地上にある状況だけを見て判断できないこともよくあります。
この他、となりのお墓と外柵(間仕切り)の取り決めなどもあります。
条件はご家庭ごとに違います。
・墓の形
・地中の状態
・墓地のルール
そのため、
同じように伝えているつもりでも、
受け取り方が変わってしまうことがあります。

多くの違和感は「工事」ではなく「すれ違い」です
実際に起きている多くのことは、
工事そのものではなく、
伝え方のすれ違い
から生まれています。
ここから少し、見方を変えてみると

ここまで来ると、気になること
ここまで見えてくると、
「費用はどう決まるのか」
「どこで差が出るのか」
そんな点が、
少し気になってくることもあります。

ここまで見ていて、
「自分で進めるのは少し不安かもしれない」
と感じることもあるかもしれません
その場合は
もう少し読み進めながら
今は、ご自身のペースで考えてみたい方は
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